2013.5.28
善光寺大門にて、工事が始まる。
本格的に始まるのは今年の夏以降になるのだが、
それに向けてまずは既存建物の解体工事を少しずつ始める。

今日は、本格的な解体工事前にお施主さま、
そしてダイコク社員による記念撮影会を開催した。
撮影をお願いしたのは稲荷山の金井写真館、若林栄一。
住宅雑誌「住まいnet信州」の撮影でお馴染みのメンバーだ。
心強くあり、出来上がりも楽しみだ。

今回は社員全員がお揃いの「大国法被」を着用し、
お施主さまと共に撮影に参加させて頂いた。

今回の目的はこの撮影だけではない。
解体前の建物の見学会である。大門町に古くから存在する商家の「つくり」
を是非担当以外の社員にも見せたかった。
実はこの企画は設計担当の今井の発案による。

ちなみに私は「いいと思うことは常に社内で共有しよう」と常日頃呼びかけている。

その昔、こちらの家では<足袋>の商売をされていたという。
お施主さまとのご縁で、こうした機会に恵まれました。きっとこうした経験は
ダイコクの底力になっていくことだろう。

その後、お施主さまと【工事安全祈願】のため善光寺本堂へ向かった。
こうして清々しい風が吹く中、お施主さまと仲見世を歩くことができた事自体、
この街で仕事をさせて頂く特権だろう。歩きながら嬉しくてたまらなかった、
なんとも言えないいい風景だった。

無事本堂へ工事の安全祈願を終え、お施主さまと別れた。
その後久しぶりに近くで社員の懇親会を開いた。

今井の発案で見学会を開催し、南澤の発案で記念写真を撮った。
こうして社員の能動的な行動が会社全体の成長を感じる。

それにしても今日の一連の経験は、建設会社ではなく、
地域を主に動く【工務店】で良かったと改めて思う瞬間だった。

本堂までご一緒頂きましたお施主さまに感謝です。
無二の経験ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。


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